座敷童子
- 2021/10/29 16:58
座敷童子って信じますか❓
昔、昔その昔。
現在のマーパンお留守番ルームがまだ作業場やったころの話。
そこで貧乏なうちは夫婦二人で夜は内職をしてました。
で、ある日窓を見るとなんか顔みたいなのが見えて・・・・ゾッとしたけどそれほど怖いっていう印象はなかった記憶。
だが顔がビビってたのか、おばはんが「何見てるん❕ちょっと怖いやん❕」って言ったくらいの顔してたみたい。
それからしばらくしたある日の夜中・・・・
階段を上がってくる足音が聞こえた。おばはんが上がってきたんやなぁってそのまま寝ていた。すると足元からずし~~んと重くなって丁度あの双子の芸人のネタの幽体離脱~~~~~!みたいな感じで全体が重くなった。
まったく体は動かない。
しばらくするとそれはなくなった。ものの1分か2分やと思う。
それからその症状が毎日続いた。
3日目位は肩のところに両手があるのもわかり顔のすぐ前に顔があるって感じもわかったが目を開けることも声を出すこともできない。
これが金縛り❓
そう思った。生れて初めての出来事💦
まったく声が出ない。う~う~って苦しむだけ。
そしてついにその日は来た❕
今度来たら思い切って目を開けてやろうって。
そして同じ状態になったとき、目を頑張って開けた。
暗闇の中に天井にある灯りの点いてない照明器具が見える。
そして目をゆっくり部屋の角に向けると
天井の北東の角っこに市松人形の様な髪形した小さい子が宙に浮いて座ってじっとこっちを見てる💦
思わずお経を唱えて、桜の花は散ったら散ったまま、川の水は流れたらそのまま、あなたも向こうの世界へ戻って下さいとか意味不明のことを心で叫んだ。
そしたらすぅ~~~~~~っと消えて金縛りも解けた。
この話、これで終わらない。
それから金縛りも足音も何も聞こえなかったが・・・・・
ある一ヶ月くらい経った夜、おばはんが居眠りながらテレビ見てたら何か気配がしたと。
柱の方を見ると、柱から今で言うひょっこりはんみたいに女の子が覗き込んでいたらしい。
その子のことを詳しく聞くと、いつやらの天井にいたあの子と同じ感じやった。
嘘の様な本当の話。
あなたは信じますか❓




