ジャージおじさんの結末
- 2021/05/22 23:42
- カテゴリー:日常
ジャージおじさん(以下おじさん)を最初に見たのは結構前の事。
夜ん歩行って、もうすぐ家に到着ってとこで遥か前方からこちらに向かって歩いてくる。
細身のおじさん。
何回か出会ってる間にグレーのジャージやなぁってうっすらわかる様になった。
ある時は犬を連れていて、犬の💩を拾うようなしぐさもしていた。
おばはんに前から誰かくるからマーロンしっかり持っててな!とか話をしていたが、どうもいつもすれ違ったことはない。
そのうちおばはんも、誰かこっちに歩いてきてるって言うようになり、それもこっちまで来ずにわからなくなってしまう。
その真横にはおばはんも過去に勤務してた介護施設がある。週一の割合で救急車が来てる💦亡くなったかたもたくさんいる。
そんなことは何とも思わなかった。
で、その場所に行く時間もきっちり何時何分ではなく数分から数十分違う。
でもおじさんには遭遇する。
ある日は車がヘッドライト点けて通るとおじさんは見えなくなる(^^ゞ
おかしいなぁ~って言い始めたら見えなくなった。
で、いつの間にかこの辺りから見えるなぁっていう場所に湯飲みとおちょこが伏せて置いてあった。
周りは田んぼや畑ばかり。
本当に何かがいればマーパンが反応するはずやけどまったくしない。
それから一度もおじさんは見なくなった。
すると湯飲みとおちょこが割れていた。粉々に(-_-;)
どうしたこと❓なんか気色悪い💧
いつもの場所になると遥か前方を見て歩くけどおじさんはいない。
しばらく雨と疲れで夜ん歩は行っていない。久々に本日(22日)いつもの様に夜ん歩に出かけた。
まずおじさんは見えないと思っていた。
いつもの湯飲みとおちょこに位置にさしかかった。この辺りで見える。
遠くを見るとなにかいる。
懐中電灯を照らしてみるけど充電100%ではないのでうっすらって感じ。
下の方で動いてる。
耳がぴ~~んと立ってるのが確認で出来た。
自分らが帰る方向へ行った。
きつね
きつねやった❕
マーロンは反応してた。
なんか、日本むかし話の様な出来事やった。




