Diary 2006. 8
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8月7日 (月)  まぁ、くそ暑いこと!

外にいるとめまいがするくらい暑いわ〜!

家の中でもエアコンつけないと倒れてしまうわ〜!

体の調子もそこそこ元に戻ってきた矢先。。。

撒き餌師仲間の靴下屋から電話

靴下屋「わし、今度の例会いけないわ〜」

わし「なんでぇ?病気でもなったんけ?」

コヤツは仕事であろうと用事があろうと撒き餌は都合つけてくるヤツである。

靴下屋「そうなんよ〜。今、病院で入院してるんや!」

そりゃそうや、八百屋で入院するヤツはいない。

わし「どないしたんや?」

靴下屋「めまいがして倒れてしもうた。MRIとって検査や!今、点滴ぶらさげてるんよな」

わしと一緒の症状である。
田舎の病院では、MRIも撮るだけ?京都は入院させて検査。この違い。

脳梗塞の疑いがあるとかなんとか・・・・

と言うことで、万が一のことがあれば、靴下屋の釣り道具は誰がもらうか相談している今日この頃でした。


8月2日 (水)  ほてい草

あっと言う間に8月。
暑い日が続きますなぁ・・・・

ところでほてい草
昔は、この近辺にもいっぱい群生していた「ほてい草」
今はどこ探しても見つからないのが現状。
琵琶湖の反対側(東側)の一部に群生しているのを見たことがあるけど。

今回、会社の小さい水槽に大阪のメーカーの社長(以下、補聴器社長・・・補聴器をつけてるから)から白めだか、青めだか、赤めだかをもらったので、その水槽にほてい草を入れた。
最初のはホームセンターで買ってきたが、どうもうまく育たない。
自然光であればうまく育つかも知れないが、蛍光灯ではダメかも。

そう補聴器社長に報告すると、わざわざ大阪からほてい草を持ってきてくれた。
この補聴器社長は釣りも好きやし、熱帯魚関係も好きなのだ。

補聴器社長曰く
まさか大阪から琵琶湖までほてい草を持っていくとは思いもよらなかった。

その通りなのだ。
本来は大阪にはほてい草がないから琵琶湖のどこかで採ってきて持ってきてくれやぁ〜が本当。
地球環境が変わったのか???
補聴器社長はホームセンターで買ったほてい草がどんどんと増えていったみたい。

そのほてい草にはめだかの卵が産み付けてあるかもしれないから、よく観察しておけよ!と言い残して帰った。

一部を持ち帰り、昔の火鉢に水をはり、ほてい草を入れておいたら綺麗な花が咲いた!
初めて見るほてい草の花!

おまけにめだかの子供が「めだかの学校」の様に先住民のぼうふらと泳いでいるのだ!

ちょっと嬉しくなったので写真を撮ってみた。

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