エービー＆マーパン日誌

ほんまにびっくらこいたわ～今日は・・・
　
続き
　
　
　
　
　
　
　
　
　
わしより体重が重くって、そいつが立っているとすれ違いが出来ず、遠回りして作業場で動かなくてはいけなく、自分から今まで皿洗いしかしていないので、高度な仕事は出来ませんので辞めさせてもらいますと言って、陰では嘘ばっかり言ってるバイトの通称デラックス（以下DX）。
　
就業規則通り、退職を申し出てから１ヶ月は来てもらうんであるが・・・・
　
今日は日曜日。
パートのJ子が休むのでDXが来る。
日曜日のDXは不安でたまらないので、もう一人のパートのおばさんに来てもらう様に頼んでいた。
　
で、朝９時半に取りにくると言う予約は＠おばはんとわしとでなんら問題なくこなした。
　
で、昼の戦争[au汗]
　
バタバタし始めたときに、DXがうろうろしてくれると作業場が狭く、わしらが行きたいところへ行けなくなるので＠おばはんは、炊飯器のご飯が炊けたので、ジャーに移す様にDXに指示した。
　
するとDXは・・・・
　
　
　
ジャーの内釜を小脇に抱えてご飯を入れかけた
　
　
別に他のもんは熱くないし大丈夫やけど、そんな入れ方で入れられるわけない。
　
びっくらこいた＠おばはんは
　
そんなん入れられやへんし、熱いし横に釜を置いて入れて！
　
と言って指導。
　



炊飯器のご飯をジャーに入れると、ジャー1.5個分、つまり１個が満タンになって、もう１個が半分強くらいかな。
　
みんながバタバタしているなか、DXはひたすらご飯を移していた。
　
ご飯を移すくらい別に監視することでもないので任せていて、ふと振り返ってみると
　




うぉぉぉぉぉ～！何してるねん！
　
　
写真を撮ってなかったので、この画像は後から書き足した画像やけど、ジャーの内釜にどんなもんだい！と言わんばかりにご飯が盛ってあって、まだ入れ続けてる。
　
わしは長く生きてきたけど、こんなの見たの初めてやった。　
　
どうやって蓋するの？
　
と言ったけど、それ以上は言う気もしなかった。
　
パートのおばさんはびっくり[手→]大笑い[au顔びっくり][au顔ニッ！]

＠おばはんも後から思い出しては大笑いしてた。