エービー＆マーパン日誌

金曜日ですが、なななんと(^^ゞ
　
続き

釣り人３２名[！]
　
船は３隻出ます。
　
とりあえず乗る船はいつものセンジへ向かう船、偶然にも仲の良い「第七宝幸丸山本船長」。
　
　
センジに向かっていますby携帯画像
　

　
ポイントへ到着するころは朝日が眩しいっすby携帯画像
　

センジの中でも人気のあるところは、みんなわかっているので先に渡ります。　
船長が「○○さん、どこ行くんや？」って聞かれて、
わしは「余ったとこに行くわ～！」
　
と、いつもの様にのんびり構えています。
　
めぼしいポイントはみんな渡ってしまったので、どないしようかと考えて船長と相談の結果、反対側の「コウモリ穴」と言う洞窟みたいなのがあるポイントへ。
　
足場は良いし好きなポイントやけど、大きなグレはあまりいないところ。
たまに一発大物で５０オーバーは出るものの、滅多にない。
　
上から見たポイント。
　

釣り始めて少ししたら足の裏サイズが来た。
　
それから暇なく干潮までアタリは続きましてん[♪赤]
　
　
潮が動かない状態のとき、ちょっといっぷくって感じでアタリはなく、満ちてきたらまたアタリが[！！]
　
しかし、過去の経験から言ってパターンは同じで大物が来る気配はない。
　
結局、再びアタリが出だしたころには納竿の時間が来たって感じ。
　
１匹はリリースしたが、キープは～３２cmを１５匹と忙しい結果でした。
　

他の人は大きなチヌは釣っていたものの、グレはイマイチやったみたい。
　
南島莊のブログで確認したら、黒島で４３cm、ミソで４３cmがあがっていた。
　

そんな中でも型は小さいけど暇なく釣りが楽しめたから[au拍手]