エービー＆マーパン日誌

近所の料理屋で定年退職者の送別会をした。

続き

で、仕事を終えてから急いで家に帰って着替え。
　
そうや！この前買ったエアロのTシャツを着ていこう！
かなちゃんとお揃いの色のグリーン。
　
さてさて、最初の挨拶をして、乾杯・・・
　
みんな、○○さん、若い格好してるなぁ！
よぉ～似合ってるわ～！
と。
豚もおだてりゃ木に登る。

　
　
　
　
メタボのわしは木にも登れない。
　
　
　
　

と続いていって、時が経つのは早いもの。
お別れの最後の挨拶を、一人一人退職者に・・・
　
そのとき！パッと胸辺りに手を当てると！
　
何やら付いている。
　
　
　
　　
　
Tシャツのサイズステッカー！
　
　
　
　
あれぇ？これって取ってなかったんかなぁ？
　
そう重いながら、ステッカーを取って、お開きとなった。
　
少しのお酒が入っているので、舎弟１号に送迎を頼んだ。
電車で帰る舎弟３号を駅で降ろして、事務員の妖怪人間ベラを山奥の家に送って、さて舎弟４号の家に向かう途中・・・・
　
何やら首の辺りがかゆい。
　
調べて見ると・・・
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　　
　
　　
タグやんけー！
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
ありゃりゃりゃ！このTシャツ・・新品のヤツかぁ！
てっきり１回くらい着てると思ったのにぃ！
　
それから、その事が面白くなって、車の中は大笑い！
これは、電車に乗ってる「笑いジョウゴ」の舎弟３号に電話して、電車の中で大笑いさせてやろうと電話をかけた。
　
すると舎弟３号は・・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　最初の挨拶をしてはる時に何か付いてるなぁと思って、言おう言おうと思って言いそびれました。
　
　
　
　
　
　
　
一気に酔いはさめました。
　
　
　
　　
　
　　
最初からわかってたらサッサと言わんかい！あほんだら！