昔は本当に紙風船を・・・・
富山の薬売り。
学童のころに来ていた置き薬屋は、本当に紙風船をくれた。
大きな風呂敷包を背負って電車でやってきて、歩いて回ってた。
風呂敷包みを開けると、引き出しがいっぱいあって、そこから薬を出してきた。
現在は車で回って、アルミのケースから薬を出す。
以前来ていた所長は退職(通称「らんちゅう所長」
ついこの前に回ってきてたやつは、これがまた面白いのなんのって。
こんにちは!わたくし○○薬品の○○と申します!37歳独身でございます!本当は宇治営業所配属なのですが、長浜営業所が忙しいので手伝いに来ています。しかし、宇治営業所は12人で足りるところを13人でやっていますので、所長が「○○君、君は長浜営業所の手伝いをしてくれ!」と言われて応援に来ていますが、果たして宇治営業所へ戻っても机がないかもしれません・・・・¥n
と一気に喋りこんだシロモノ!
@おばはんは、この漫談みたいな話を聞いて、可哀想になりドリンクを1箱買ってやったという過去がある。
今日、会社に○○薬品の車が止まっていたので、楽しみに事務所へ入っていくと、まったく違うやつ!
わし:あれ?○○君37歳独身は辞めたんか?
営業員:は・はい。あ・あ・あ・あの~○○君は×■△○※・・・
わし:なんや!どないしたんや!日本語喋れよ!
営業員:あああああh・はい。○○君は・・・※※※△■
わし:クビになったんか!?
と、話は続いて、結局辞めたらしい。
しかし、クビになったのか自分から辞めたのかは定かでないらしい。
結構、他所でも、自分のことを(身の上話)言い過ぎてクレームも来たこともあるらしい。
で、コヤツ!おもむろに紙コップを出して、何やら入れている。
中身を見ると・・・・
わし:なんやこれ!馬のしょんべんか!
営業員:い・い・いや、す・す・す※▲□◆
飲んでみると・・結構いける。
どこかで飲んだ味・・・
ん?
りんごジュース?
営業員:す・す・酢です。
わし:りんご酢か!
と言うことで、1.8リットル入りやけど、5~7倍に薄めて飲むらしい。
お~~!一升瓶7本も飲めるか!
一度に飲む必要はない。
で、買ってしまった。
画像は話の内容とまったく関係ないエービー。
エービーおっちゃん 2010.06.19(土) 15:34 修正
へぇ===親しみをこめて?なのか、やっぱり、堅苦しいのはなんだから・・・って、自分のことを話したんじゃないかしら?
暑いでしょ? こっちも暑くて、さくら運はだらけた散歩してるよ~お姉もだけどさ(ーー;)
とげ、抜けない。もう身体の一部にすることにした。どうせ、角生えるし・・・