昨日、日誌を書いてから・・・
なんか、蛍が見たくなってきた。
十数年前に、よく行った「源氏の館」とわしが名付けた場所へいざ!
わし:蛍見にいかへんけ?
@おばはん:○×△※□∞¥n
何を喋ってるのか、わからないヤツは構わないで一人で出かけた。
そこは、その昔、源氏蛍が乱舞していて、あまり蛍を見たことのない女子なんかを連れていってやれば、感激のあまり・・・・・
である所である。
しかし!
昔と違って、整備された道路、水銀灯、バイパス・・・・・
と、まったく様子が変わってる。
草むらやった川のほとりも、草がかられて、大きな川であるのに水が流れているのは「小川」の様。
これはあかんなぁ・・・・
そう思って、下流の方へゆっくり見ながら下がって、湖周道路から帰ろうとしたとき!
ほのかな蛍の灯火が見えた。
急いで車から降りて、デジ亀さんで撮るが、平家蛍の灯火なんて、デジ亀さんを通したらどこにいるのかもわからない。
その中でも、近寄れた平家蛍さんのともしびは
これだ!
☞1・2・3!
ファイル 325-1.avi
どこかで見た様な聞いたような文句・・・・・
わかったかなぁ?
わかんないだろうなぁ・・・・・
愛人28号 2010.06.19(土) 09:31 修正
こんばんは!お久しぶりですm(__)mお元気〜?こちらはやっと風邪が治って元気になりました♪
ところで、蛍を見に行こうなんて、パパヤンもロマンティックなところがあるんだねぇo(^-^)oなぜパパヤンのお誘いなのに奥様は行かなかったんだろう?蛍ってこちらではまずいないからね〜(>_<)昔の彼に清滝まで蛍を見に連れて行ってもらったことがあったけど、蛍よりお化けが出そうな雰囲気が山盛りで蛍どころではなかったのを思い出した(-.-;)清滝でも蛍は少なくなったと地元のおっちゃんが言ってたわ…。蛍が放つ光は幻想的でいいよねぇ(^O^)また見てみたいし、クソガキ二人にも見せてやりたいなぁ♪