閉店間際にお客さん。表の営業回転灯と看板はタイマーで消えるが、中の電気を消すわけにはいかない。お客さんがいらっしゃるから。で、閉店時間を過ぎたころ、また一人入ってこられた。閉店時間を説明する。しばらく経ってまた一人女子。これまた閉店時間を説明する。すると、チョコレートを置いて帰られた。まったくの営業義理チョコ。この女子の職業の方々は決まって弊店間際か閉店時間を越してから来られる。不思議なもんや。