エービー＆マーパン日誌

朝起きたら予定通り雪が積もっていた。
　
続き
　
　
　
　
　

　
　
　
そんな時は次男坊をお送りしなければいけない。
　
しかし、起こされたのがギリギリ[au汗]
　
雪国のお出かけは、早い目に準備して早い目に出かけなければいけない。
　

　
＠おばはんに
　
もっと早く起こせ！雪降ったらギリギリではあかんのじゃ！！
　
　
　
と言ってから愛車TAHOE[TAHOE]のエンジンをかけようと思って、おもむろにドアーにキーをさす。
ワイヤレスキーではないのら^_^;
あれ[？]回らない[au汗]
　
凍ってる(・・;)
　
お湯をしばらくかけてなんとかドアーが開きました。

四駆に切り替えて
　



グイグイ行きまっせ[！！]
　
しかし、キーを回すのが硬い。
昼からでも車屋さんで修理
　
水槽の水換えをしてると母上から電話と＠おばはんが電話機を持ってくる。
母上は補聴器を修理に出してるから、わしの声は聞こえづらい。
　
なんや、遠い親戚の人が亡くなったらしい。
　
で、水槽の掃除をさっさと終わって、わしは母上をVAMOS[VAMOS]に乗せて、はっきりとわからない家を探す。
　
しかし、お葬式の準備らしき家は見当たらない。
　
今度はセレモニーホールをまわる。
　
１軒目[手→]葬式をする形跡なし
　
２軒目[手→]同じく　
　
３軒目[手→]まったく同じく
　
　
この辺りのホールはすべてまわったけど、準備もしていない。
明日が葬式の予定なのに。
　
で、情報をくれた親戚の家に行って、ほんまに死んだのか[！？]とか話をしてコーヒー[コーヒー]飲んで、もう一度帰りにホールに寄ったら、やっと準備が始まっていた。
　
しかし、家の人は誰もいなかったので、もう一度その家に行った。
で、玄関に悲報の知らせが貼ってあったけど、鍵がかかったまま。
　
諦めて母上を送っていった。
　
VAMOSはラッセル車の様に雪かきをしながら走った。
おそらく前のエアロバンパー・・・もげるんちゃう[ダウン]
　
結局、昼飯も食わずうろうろとさまよっただけであった。
　
＠おばはんは昼に何やら一人で食って、それにアタッたらしい。
ゲボP－で寝込んでる。

わしに偉そうに言う罰があたったんじゃ[！]