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幼なじみの

2007.12.21

三重のフランが虹の橋を渡った。

続き











フランはエーデルと幼なじみで、1ヶ月違いの誕生日。
ブリーダーのマロンでは、3~4ヶ月になるまで一緒に暮らしていた。
その後は、親睦会や旅行で一緒になった。

最初、エーデルを見に行ったとき、ブリーダーっちでは、エーデルは知らん顔していたが、真っ白なフッカフカのゴールデンがいて、いつまでも遊んでいた。
その子がフランだった。
フランは、ゴールデンの花子の子。

なんか、石を食ったとか・・・・


7歳・・早すぎる

また来年も一緒に旅行へ行こうって思っていたのに。

フランのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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もう、遊べないんやなぁ・・・フラン

コメント一覧

めごまま 2010.06.02(水) 17:05 修正

悲しいねぇ。。。。

石?

ワンコの腸は、普通の男性の親指くらいの、
太さなんだって。

チューブのキャップを食べると危ないと、
言われた。
何しろ、物を選ばず、何でも百合は食べるから(>_<)

虹の橋で、きっと、走り回ってるね(合掌)

エービーおっちゃん 2010.06.02(水) 17:05 修正

石って聞いたけど、死因はそれなのかどうかはわからんのやわ~。
マロンで一番最初に触れたワンコになるんかも知れない。
リキも1年ぶりに会った時は、しっかり顔を覚えていたくらい。
悲しいなぁ・・・・

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