Diary 2006. 10
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10月25日 (水)  お知らせちゃん

最近、仕事の方も一応忙しく、尚且つおやじルームとエービーお留守番ルーム間借りおやじタックルルームの模様替えにつき、日誌はサボってます。

それに、パソコンのメルアド・・・
1個はサーバーが逃げたのか捕まったのか定かではないけど連絡が取れず、更新手続きが出来ないので変更も更新も削除も出来ない状態。
「edelbeedelto・・・・」は使えません。
もう一個のdionのメルアドにもスパムメールが毎日毎日ご丁寧に送ってこられるので変更しました。
お知らせには伺っておりません。
HPのmailより送信できます。


10月14日 (土)  釣り三昧

今日は・・・・

釣り三昧である。

早朝3時に家を出て、まずは磯のアオリイカ釣り。
港に着くとまたまた車を止める所もないくらいの人!人!人!
仕方ないので道路わきに止める。
渡船に乗り込むが、これまた人!人!人!
船が沈むぞ!っていうくらい。
めずらしく渡船は2台出た。
でもって、うねりがかなり残っていて大きな離れ磯も海中に沈んでるくらい。

船頭のおやっさん「○○さんどこ乗る?乗るところないなぁ・・・」

わし「先に他の人下ろしてなかったら港に帰るわ〜。まだ船釣りがあるし!」

船頭のおやっさん「そうか!わかった。」

と言って、また他の釣り人(知らない人)に説明を始めた。

船頭「この人なぁ・・・磯が終わったら船行くんやわ〜!」

釣り人A「え〜〜〜〜!!!???」

船頭のおやっさん「いつもなぁ〜酔うのに好きやわ〜〜ははははっ!(大笑)」

釣り人A・B・C「はははは・・・(苦笑)

と言うことで限りある磯へ釣り人を下ろして行くが、もう乗るところがない。
まだ、渡船の前の方には12人、後ろには7人残ってる。
波が磯の上まで来ている所にも下りないとほんまに港に帰ってしまう。
そういう危なっかしい磯や足場の悪い磯は他の若い釣り客にわしは勧めた。

で、わしと波師は港に帰るつもりであったが、最後に見込みのあるところに乗れるか聞いてみたら、なんとか行けるとのことで高い高い磯に乗った。

絶壁・・・・・

しかし、乗ってみると案外足場もいい。

が・・・!

ポイントはゴロタ石だらけで根がかりばっかり!
合計6個の上等のエギをぶちきって失くした。
釣果は8匹。
その日は多い人で10匹前後だったので、まずまずの釣果やけど、エギが・・・・・

10時に迎えに来てもらって、すぐに沖釣りの港に移動。
でもって息子さんが運営するかずよし丸に乗り込む。

ポイントに着くがまったく釣れない。
ここしばらく釣果はないとのこと。
何箇所も何箇所もポイント移動。

その間、わしと波師はコテンパァ〜〜〜〜で寝ています。

結局、夕方まで大物のアタリはなく大サバ2匹と大アジ1匹で終わった。

なんと!
家を出てから18時間くらいであった。

夜帰ってからアオリイカを刺身にして食った。






う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!



美味い!


10月10日 (火)  久々に

平日、仕事終わってからの防波堤でアオリイカ釣りに出かけた。
目的地はホームグランドである。
渡船は駐車場からすぐに乗り場があるけど、防波堤はかなり歩いていかなければいけない。

よって、わしは奥まで(防波堤の近く)車で行く。
そこは一般者は行ってはいけない?ところ。

で、行く途中に隣の渡船屋に見つかった。




怒鳴られた。




こやつ、いつもって言うか過去にもわしの知り合いとイザコザを起こしてる。
平和主義のわしはその場を去って隣の在所の防波堤に行った。

で、そこではとんかつサイズより少し小さい目のアオリを3バイ釣った。
舎弟の波師は強く合わせ過ぎて足が(手が?)切れてしまって、足か手が数センチだけエギに付いてきてグニュグニュと動いてる。

波師「あ〜〜〜強く合わせ過ぎたぁ〜〜〜パクッ!」

ん?パクッ?

食いやがった!動いてる足か手を・・・・

祇園の高級料亭の踊り食いか!

その後に、舎弟とわしの間に若いアングラーが割り込んできた。
夜やからはっきりわからなかったが、昔のとんねるずの番組に出ていたチビライダーに似ていた。
今、海猿に出ていたかな?

またまた気分を害したわしは舎弟の波師に

わし「おい!釣る所なくなってきたのう〜!帰ろうかぁ!!」

とその海猿越しに行った。

波師「は・はい・・・」

で、またまた移動。

次はマイナーなところやけど、案外釣れるかも知れないと・・・そんあ隠れ場所。

そこで2ハイをゲットして夜もふけてきたので帰宅した。

釣ったアオリイカはボウズの波師にあげた。


10月9日 (月)  大変な一日

朝7時30分起床!

昨日も今日も波が高いし撒き餌&エギングはいけない。
よって、おやじルームの水槽を放り出すことにした。
そう、あのエビさん水槽である。

120cmと60cmの水槽の中では出会いが少なく、いくらネットの出会い系でワンクリックしてもお金を取られるだけなんで、小さい水槽に引越しすることにした。

これがまた大変な作業!!!!

夜中までかかって出来たのは
新しい小さい水槽をセットしてエビさんを移動して・・・・
水槽を出して洗って・・・
底砂を出して洗って・・・
器具を取り外して洗って・・・・
配管を取り省いて洗って・・・・

はぁ〜〜〜〜もう夜中じゃんかぁ〜〜〜!

って言うことで就寝。

あとはでっかいでっかい水槽台。
これは搬入を考えずに大工さんに作ってもらった台。
入り口ギリギリなのだ。

また@おばはんと喧嘩しながら搬出作業となうであろう・・・なぁ・・・・・


10月5日 (木)  かいだん話

年に1回あるかないか・・・
いや、ないであろう電車での出張。
わし一人であれば車で3倍の時間をかけて行くけど、今日は社長のお供であるからにして・・・

行き先は横浜の日帰り旅行。

旅行ではない!


京都の本社より電車を乗り継いで京都駅まで行く。

後でわかったことやけどエスカレーターには「法則」があるらしい。
右側に乗った場合は歩かずじっとしてる。
急いでいる人は左側で歩いていく。
エスカレーターを歩くと中々早いもんや。
まぁ、せっかちな人や急いでる人が左側を歩くんやろう。

で、わしはその法則を知らなかったんで右側に乗った。
社長は時間がなかったのか左側に乗ってさっさと歩いていく。
置いていかれると迷子になるんで左側に移動して付いて行こうと思ったとき、後ろに気配を感じた。
ちょっとためらっていると・・・・・





白い手がスッと伸びてきた。




ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!



じゃない!
これは「お先にどうぞ!」と言う手であった。

目だけを後ろ方向に確認したら、どうも茶髪系である。
まぁ、いいわ!わしも割り込みやから譲ってやろうと「どうぞ」って感じで手を出す。

すると・・・


またまた白い手がすぅ〜〜〜〜と出てくる。


しかし、この手 白すぎる。




ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!




わしは遠慮なく「すんまへん」と言って先に行かせてもらった。

その白い手の持ち主は無言である。

やっぱり幽霊か?

そう思って譲ってもらうときに恐る恐る顔を見たら。。。。











ぐわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!





外人やった。


と言う落ちの「かいだん話」ではなく、「エスカレーター話」であった。


10月1日 (日)  冷凍庫とリベンジ

落札してしまった・・・・

冷凍庫

おやじ専用(エサ・氷・保冷剤・釣った魚及びイカ)の冷凍庫を数年前に買ってあったが、どうも狭いのと横幅が短い(でっかい魚が入らない)
購入したときには横幅の広いのもあったが価格が高かったので現在のにしていた。

で、オークションで確認したら、当時売っていたのが出品されてあった。
価格はまだまだ低価格であったので、そこそこの価格を入札して最終日には送料も考えて競おう!って思っていたが・・・・・

そのまんまの価格で落札!

?おかしい・・・そんな値段であるわけない!

画像をよくよく見ると。・。・ほこり





あっ!中古やんけー!



仕方がない。北海道から送ってくる送料もバカにならないやろう・・・


その知らせを確認したのは磯の上。
そう、今日はアオリイカのリベンジ。
高価なエギを買って、道具が悪いのか腕が悪いのかの確認。
確かに安物のエギでも釣ってる人はいるから腕の問題もあるやろう。

で、第1投目・・・

乗った!

これは幸先ええなぁ!

10パイ強釣ったとき、リールのハンドルが磯の間に挟まっていたのを知らず、持ち上げた瞬間「ポキッ!」

ハンドルのないリールはリールとはいえない。

しかし、残っているハンドルでなんとかアオリイカを追加!
合計33バイ。
そのうち3バイは磯の上においておいたらバック噴射で逃げていった。


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