Diary 2004. 1
メニューに戻る
1月31日 (土)  到着!

朝の7時30分過ぎに亀有警察に到着!早速両津みたいな刑事さんに案内してもらい魔女@仏さんを確認する。
ドラマの様に綺麗な所でもないし、お涙頂戴物語でもない。
それから色々と取調べ?なんかがあり取調べ室のようなところで菓子パンの昼食をとって昼から「棺おけを用意して」と言う話になりました。
見知らぬ地であるから葬儀屋さんも知らないので亀有警察に出入りしている葬儀屋さんのリストを見せてもらいました。
十数件あるなかから選んだのは「セレモニーセンター水元」と言う葬儀屋さん。電話をして棺おけを持ってきてもらい葬儀屋さんまで行くことになりました。
葬儀屋さんに到着して打ち合わせを済まし、さて今日は何処で宿泊されるんですか?と言うことになり、行くところがないと言うとセレモニーさんは今日はここで寝てください。と言ってくれました。
本来はお通夜の夜は宿泊出来るらしいが、役所が休みなので火葬許可書も出ず、お通夜の日程も決められなかったんです。それからがセレモニーさんの「優しさ、暖かみ」を感じる時間が来たのです。


1月30日 (金)  いざ、東京へ!

30日はアミエビを溶かして撒き餌に行く準備をしていたら母上から電話で東京の叔母の消息がわからん!今、小岩の叔母ちゃんなんかが見に行った!と。
あっしは慌てふためいたけど連絡を待つしかない。一向に連絡がないんでハトコの啓子にメールした。
啓子とは魔女を通じて良く学童のころ遊んだが最近メールで再開していた。夕方に啓子から電話があり、もうダメかも知れない・・・。

しばらくしてから小岩の叔母から電話でダメだったと。そして亀有警察から電話。霊安室に一人でいるからなるべく早く来てやってくださいと。

それからが大変!エービーを行きつけの病院へ預かってもらい、和歌山の弟を呼びつけ夜中の1時半に出発した。何がなんだかわからないまま高速をぶっ飛ばして行った事もない東京さの道を亀有警察目指して突っ走った!


1月28日 (水)  魔女が魔女になった日

今日のPM10時過ぎ、東京の一人暮らしの魔女@叔母が一人で魔女になった。
エーデルをとても可愛がってくれ、ビーデルとはまだ会っていなかった。悔しくて悔しくて・・・・



2004/1
SuMoTuWeThFrSa
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

前月     翌月