1月19日 (木)  半復活なのだが・・・・

16日の昼前になんか熱っぽいなぁと思っていた。
昼飯に帰る時に、万が一早退することになれば・・・・と思い、机周りを片付けて帰った。

家に帰ってから体温を測ったら37度を少し超えていた。
やっぱ熱があるなぁ・・・・

メシ食って少し横になってから会社へ行こうとおやじROOMで仮眠した。
2時間くらい経ったかなぁ?
再度、熱を測ったら38.6度。。。

男子はこの体温計の数字を見ただけで重症になる。
見なければもう少しは元気であるのだが・・・

しかし、39度近い熱は気分的に数字を見たからしんどい・・と言うわけにはいかない。
かなりしんどい。
寒気もするし、節々も痛い。
体のやり場がない。

そうこうしているうちの39度も越す。

自分で記憶している発熱の中では珍しい位の体温。

夕方、病院へ行ってインフルエンザの検査をしてもらうが、大丈夫であった。
あまりおかしな咳をするので先生が胸部レントゲンを撮ると言うのでレントゲン室へ!

5分後、テレビのワンシーンの様にフィルムを電灯のパネルに「バツッ!」と挟んで・・・

わし「肺がんでっか?」

先生「ふんっ!」

わし「・・・・・」

先生「・・・・・・・・・」

はぁ、ついにわしもお陀仏かぁ・・・

すると先生が重い口を開く。

先生「肺は綺麗やなぁ・・・・」

わし「そうけ・・・」

先生「そやけど、その咳が気になるし、○○□△*×◇を出しておくわ〜」

なんやようわからんけど変な薬をもらった。
3日間だけ1日1回飲むらしい。

その日の夜からは地獄の様な苦しさが続いた。
夜は寝られないし、早く薬を飲みたいけど時間が過ぎてくれない。
咳き込むし体中が痛いし・・・・・

18日の午後くらいからようやく動けるようになってきたので、本日から会社に出た。

しかし、目が回って・・・・・

目が回りすぎて次回のトリノオリンピック「フィギアスケート」に出場しようか!




そんなやつぁおらんやろ〜〜!!!


ちっちきちぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!