9月16日 (金)  世間はそんなに甘くない!

と言うことで、翌日仕事にかかわらず「懲りずに」アオってきました。

エギング。そうこの前の日誌で書いてたアオリイカ。

夕方近くになるとわしと波師はそわそわ!


しか〜〜し!


こんな日に限って、ほかの若い衆は帰らない。

月夜の晩である。

シシ神さんは出てこない。

ローソンのジャンボフランクは売り切れ!

偏頭痛が出てくる。

台風の様な風!

これだけ悪条件が揃ったら「ボウズ」と言っても仕方ないやろうと世間は言ってくれるでしょう!

ん?言わない?

最初からわかってること?

だでぇ、撒き餌師だって言うの?

ばぁ〜〜か!今日は撒き餌はしていないのだ!

アオリイカのエギングは「江木俊夫」と言うフォーリーブス・・・・じゃなくて

「エギ」と言う海老の形をした疑似餌を糸の先につけて、いかにもイカにも海老が飛び跳ねているように見せかけてアオリイカを抱かせるんである。

だから、撒き餌はいらない。

しかし、不発であった。

毎度のことである。

納得。

寝ます。

おやすみなさい。