4月1日 (金)  エイプリルフール°°(>_<)°°

この日は「嘘」をついて良い日。。。
今年は何も言っていない。

しかし、変な?って言うか懐かしい?って言うかちょっと変わった現実的な「夢」を見た。

内容ははっきり実際にあったかのように覚えている。(まぁ、夢なんでところどころ忘れているけど・・・)

彼女と夜のドライブに行ってる夢やった。
たぶん・・・
若いころにワープしたのであろう。
よく青春時代は(爆)夜のドライブしたもんやから・・・ははは!

わしは車を運転して繁華街の様な所を走っている。
何故か彼女は助手席に乗らず後ろの席に乗っている。
この辺が夢の面白いところ。

で、わしは道がわからないのか彼女に後ろから指図されている。会話も覚えているんやなこれが。

わし「ここまっすぐやな!」

彼女「うん♪まっすぐ!でな・・・・う〜〜〜んもうちょっと行ったら・・・・・・・
あっ!そこそこ!その信号をこっち!」

わし「こっちてどっちや!」

彼女「こっちよ!ほらこっち!こっちの車線入っていないと違う方向に曲がってしまうよ!ほら!こっち!」

わし「だでぇ!こっちってどっちなん!」

しかし、ここが夢なんよな!彼女がこっちと言って左を指差してるのが何故か運転席からわかるん。

わし「左やな!左でいいんやな!」

彼女「うん♪そうこっちの車線でそのトンネルを抜けるん!で、そのトンネルは白バイが取り締まりしているからスピードは気をつけて!」

わし「はい・・・」

彼女「トンネル抜けたらまっすぐ行ってグルっとまわってあっち!」

わし「だ・か・らぁ〜!どっちにぐるっと回ってどっちに曲がるん?あんたあっちやこっちって自分ではわかっているけどわしにはわからん!」

彼女「ははは!」

わし「ははは!じゃない!」

けどこんな会話をしてドライブしてるのが楽しいんやなぁこれが。
現実であったら「どっちじゃい!」って怒鳴ってるに違いない!

で、何故か同じところを2回も走ってる。。。。(爆)
それからわしはまたまたリアルなことにリアルゴールドを飲んでいる。(おやじギャグ失礼)

それがいつの間にか朝になっていてまたまた同じ所を走ってる。そして何故か彼女はハァハァ言いながらやっぱり同じ後部座席に座ってる。
1kmくらい歩いたらしい。面白い内容である。

何故か高速の入り口。。。。
前にトラックが2〜3台あって3台目、つまりわしの前を走ってるトラックが料金所を普通に通過。
ん?ここは料金を払わなくていいんかえ?
しかし、料金所のおっちゃんはいる。
わしが料金を払おうかと思っても知らん顔。。。

おっちゃん「ちょっと待ってや!」

何か慌てている。

わし「なんや!そのまま料金払わないで行ったんけ?」

おっちゃん「そうなんや!お〜い!って声かけたのにぃ!」

夢ならではの光景である。

その後、いつの間にか彼女は助手席にいて笑ってる。
こやつ!幽霊か!瞬間移動出来るのか!





夢である・・・・・




レストランの様なところでコーヒーを飲んで、

それから・・・それから・・・・
SAみたいな所でいなり寿司を食べて団子を食べて・・・

それから・・・それから・・・・
トンネルの中でわしと彼女はガムを食べて何故か彼女はガムを食べながらサカナを食べている♪

わしは山の中を走っている。。。。

あれ?彼女がいない。助手席にも後部座席にも!
山桜が咲いている。
季節は春か?
しかし、雪が降ってきている。
季節は冬か?

どっちやい!

こんな夢・・・・・・不思議な夢

やっぱ内容はまさしく「夢」であったが凄い楽しい思いをしたのであった。